わろてんかのヒロイン葵わかなさんとNHK朝ドラヒロインオーディション

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NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』

2017(平成29)年10月2日より放送が開始される、NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)『わろてんか』。

NHK朝ドラ97作目となる『わろてんか』のヒロインには、葵わかなさんが選ばれています。

『わろてんか』ヒロイン葵わかなさんは、11歳の頃から芸能活動を始めています

  • 葵わかなさんのプロフィール
  • 『わろてんか』ヒロインの役どころ
  • ヒロインのモデルとなった人物
  • ヒロイン選出オーディション

について調べました。

『わろてんか』ヒロイン:葵わかな

NHK朝ドラ『わろてんか』(2017年10月〜)でヒロインを務めるのはあおい わかなさんです。

2378名の候補者の中からオーディションにより選ばれたそうです。

出典:barks.jp

生年月日 1998年6月30日
出身 神奈川県
血液型 A型
身長 158cm

芸能界に入ったきっかけ

小学5年生のときに原宿でスカウトされて芸能界入り。

コンビニのCMでデビューすると、女優としても映画やテレビドラマなど数々の作品に出演します。

           出典:susumu2009.xsrv.jp

アイドル活動

2012(平成24)年には日本テレビの深夜バラエティ番組『ようこそ!東池袋ヒマワリ荘』に出演。

番組内で結成された中学生アイドルユニット乙女新党のメンバーに。

2013(平成25)年にはCD『もうそう★こうかんにっき』を発表します。

            出典:news.livedoor.com

アイドル活動の傍ら、

  • 映画『陽だまりの彼女』(2013年)ヒロインの中学生役
  • 映画『瀬戸内海賊物語』(2014年)主要キャストとして出演
  • テレビドラマ『相棒 season11(14話)』(2013年 / テレビ朝日)

など女優活動も増えていきます。

               出典:twitter.com

女優業に専念

CDを発表した翌年の2014(平成26)年、葵わかなさんは女優業に専念することを理由に乙女新党を卒業

乙女新党卒業以降は、

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  • 『表参道高校合唱部!』(2015年 / TBS)
  • 『マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜』(2016年 / 日本テレビ系)
  • 映画『くちびるに歌を』(2015年)
  • 映画『罪の余白』(2015年)

など、次々と出演。

              出典:stardust.co.jp

その後、NHK朝ドラ『わろてんか』のヒロイン役に決定、現在(2017年9月)撮影中です。

また、葵わかなさんは、2017(平成29)年4月より慶應義塾大学総合政策学部に入学しており、『わろてんか』は学業と両立しながらの撮影となるようです。

『わろてんか』ヒロイン葵わかなの役どころ

NHK朝ドラ97作目となる『わろてんか』で、ヒロイン藤岡てん役を務めることが決定した葵わかなさん。

葵わかなさん演じるヒロイン藤岡てんは、実在した人物がモデルになっています。

ヒロインのモデルとなった人物は・・・

『わろてんか』の主人公藤岡てんのモデルとなった人物の名は、吉本せい(旧姓:林せい)。

吉本せいさんは、明治後期から第二次世界大戦終了直後の大阪で寄席経営に尽力した女性経営者です。

吉本せいってどんな人?

             出典:yoshimoto.co.jp

吉本せいさんは、米穀商の三女として兵庫県明石市に生まれました。

20歳の時に荒物(※)問屋の息子吉本吉兵衛さんと結婚し大阪へ。
(※)ほうきやちり取り、ざるなど簡単なつくりの家庭用品のこと

吉兵衛さんの“道楽癖”もあり家業は倒産、新たな商売として、夫婦で寄席経営を始めます。

そうして立ち上げた会社が、吉本興業の前身となる吉本興行部です。

落語が中心だった寄席に、漫才やモノマネなど新たな芸を取り入れ集客に成功。

夫・吉兵衛さんを亡くした後も、せいさんは寄席劇場を全国へチェーン展開するなど精力的に経営を進めます。

戦火により一時壊滅状態に陥った会社を立て直すなど、吉本興業の成功は、せいさんの経営手腕によるものが大きかったといわれているようです。

『わろてんか』藤岡てん

『わろてんか』の藤岡てんは、

  • 老舗薬種問屋の長女として京都に誕生
  • 笑い上戸
  • 旅芸人(老舗米問屋の長男)と駆け落ちして大阪へ
  • 旅芸人と寄席の経営を始める
  • 日本中に笑いを広める夢をもつ
  • 笑顔を絶やさず・人にやさしく・商売に厳しくがモットー

という女性だそうです。

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主人公藤岡てんは吉本興業創立者である吉本せいさんをモチーフに描かれているようですが、脚本家は、

「物語は一人の女性が愛と笑いと勇気をもって懸命に生きる一代記として大胆に再構成し、フィクションとしてお届けします。」

と、オリジナル作品であることを伝えています。

ちなみに、駆け落ちする旅芸人(北村藤吉)役を演じるのは、松坂桃李さんです。

               出典:oricon.co.jp

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『わろてんか』脚本家:吉田智子

『わろてんか』の脚本を担当するのは吉田智子さん。

広告会社のコピーライターを経て脚本家に。

テレビドラマ、

  • 『美女か野獣』(2003年 / フジテレビ)主演:松嶋菜々子・福山雅治
  • 『働きマン』(2007年 / 日本テレビ)主演:菅野美穂
  • 『黄金の豚』(2010年年 / 日本テレビ)主演:篠原涼子
  • 『カエルの王女さま』(2012年 / フジテレビ)主演:天海祐希

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映画、

  • 『岳』(2011年)主演:小栗旬
  • 『僕等がいた』(2012年)主演:吉高由里子
  • 『奇跡のリンゴ』(2013年)主演:阿部サダヲ・菅野美穂
  • 『ホットロード』(2014年)主演:能年玲奈(のん)・登坂広臣
  • 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)主演:福士蒼汰

など多くの作品を手がけてきた脚本家です。

『わろてんか』の脚本について吉田智子さんは、

「朝から最低3回は笑わせます!」

と、コメントしています。

NHK朝ドラヒロインの女優たち

朝ドラヒロインは、オーディションにより選出されるのが主流となっています。

が、中には脚本家やNHK側からの直接オファーにより、オーディションなしでヒロインに選ばれた女優たちも。

ちなみに、オーディションなしでヒロインに抜擢された女優には、

『梅ちゃん先生』(2012年前期)のヒロイン堀北真希さん(2017年2月に芸能界を引退しています)

                                    出典:amazon.co.jp

『ごちそうさん』(2013年後期)のヒロインさん

          出典:amazon.co.jp

『花子とアン』(2014年前期)のヒロイン吉高由里子さん

          出典:amazon.co.jp

『ひよっこ』(2017年前期)ヒロインの有村架純さん

                                                 出典:amazon.co.jp

などがいます。

NHK朝ドラオーディション

『わろてんか』ヒロインの葵わかなさんはオーディションにより選ばれました。

NHK朝ドラオーディションは候補者約2000人前後の中から、

  • 書類審査
  • 1次面接(5人程度のグループ面接)
  • 2次面接(5人程度のグループ面接)
  • 10人程度に絞られ最終審査(セリフ読みのカメラテスト)

という過程を経て選出されるようです。

NHK制作局関係者
最終審査の10名に残る人たちは誰がヒロインに選ばれてもおかしくない。最終的な決め手は実力というより、作品の企画内容に合う人かどうか

だそうです。

ヒロインに選ばれたあとは・・・

ヒロインに選ばれたあとは、

  • 演技の基礎レッスン
  • (作品に応じて)方言など言葉の指導
  • 時代背景に合わせた所作
  • 専門職などの技術指導

など、多くのトレーニングを受けます。

朝ドラのヒロインが成長する理由

朝ドラのヒロインに選ばれた女優には、実績のある女優もいれば、無名にちかい新人もいます。

そのヒロインの脇を固めるのは“ベテラン”といわれる女優や俳優たち。

芸能関係者
ヒロインは先輩女優たちから礼儀作法や芝居など教わることや真似ることが多くある。時には叱られることも・・・
NHK制作局担当者
長期に及ぶ撮影期間中に女優としての“イロハ”を叩き込まれ鍛えられる。実力をつける貴重な時間となるだろう。

だそうです。

長い撮影期間

NHK朝ドラは、1日15分の放送で全156話(6カ月)。

撮影期間は8カ月に及びます。

撮影は朝9時から深夜0時を過ぎることも。

月曜から金曜まで毎朝9時にNHKに通うことから、

「一般企業に就職したかのよう」

と感じる女優も少なくないのだとか。

1日約15時間の撮影をこなし、なおかつ、

  • ポスター撮影
  • 雑誌などの取材
  • 作品ゆかりの地でイベント参加

などの広報活動も。

過酷なスケジュールの中、膨大な量のセリフを覚え、毎日カメラの前で芝居をすること女優が磨かれていくようです。

NHK制作局関係者
初日とクランクアップのころでは別人の表情を見せる女優も少なくない

そうです。

良いイメージがつく

NHK朝ドラ出演では、

  • ほぼ毎日テレビでヒロインの姿を見る
  • 放送期間中ヒロインの成長が見られる
  • 作品内でヒロインが一生懸命に取り組む姿

などから、ヒロインへ良いイメージが定着し、人気につながるようです。

さらに、

芸能関係者
NHK朝ドラは、50代以上の視聴も多いので、出演者は幅広い世代に知名度を上げるチャンス。

だそう。

 

NHK朝ドラ『わろてんか』ヒロイン役を掴み取った葵わかなさんの、今後の活躍にも注目が集まりそうです。

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