池井戸潤原作『陸王』が2017秋ドラマ視聴率1位の予想

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池井戸潤原作『陸王』が2017秋ドラマ視聴率1位の予想

2017(平成29)年10月より始まる、TBS連続ドラマ『陸王』。

『陸王』の他、2017年秋ドラマは、定番シリーズものの続編、

  • 『相棒』
  • 『ドクターX』

に始まり、話題性のあるキャスト起用で注目される、

  • 篠原涼子さん主演の『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』
  • 櫻井翔さん主演の学園ドラマ『先に生まれただけの僕』
  • 綾野剛さん主演の医療ドラマ『コウノドリ』

など、

芸能関係者
10月期(2017年)のドラマは話題性のあるものが多い。視聴率争いが注目されるだろう

と、視聴率が期待される作品が多いようです。

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2017.09.04

池井戸潤原作『陸王』

TBS連続ドラマ『陸王』は、2017年10月より毎週日曜21時〜21時54分放送予定です。

ドラマ『陸王』の原作者は池井戸潤さん。

これまでに、

  • 『半沢直樹』(2013年 / TBS)
  • 『花咲舞が黙ってない』(2014年 / 日本テレビ)
  • 『ルーズヴェルト・ゲーム』(2015年 / TBS)
  • 『下町ロケット』(2015年 / TBS)

など、高視聴率を記録した連続ドラマの原作者でもあります。

中でも、『半沢直樹』は最終回の視聴率が42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録する大ヒットに。

主人公がドラマ内で使ったセリフ「倍返し」は、『2013 ユーキャン新語・流行語大賞』の大賞に選ばれました。

『陸王』について

『陸王』は『小説すばる』(集英社)に2013(平成25)年7月号から連載された小説で、2016(平成28)年に単行本が刊行されました。

       出典:アマゾン

小説『陸王』は埼玉県行田市にある足袋製造会社、きねや足袋株式会社がモデルとなった作品だそうです。

『陸王』あらすじ

ドラマ『陸王』の中に登場する足袋製造会社は、こばせ屋という名称になっています。

こばせ屋は、

  • 埼玉県 行田ぎょうだ 市に設立
  • 百年の歴史を有する老舗足袋業者
  • 従業員二十名
  • 不況を受け次第に業績が悪化
  • 銀行から融資をしぶられる

という零細企業(※)です。
(※)わずかな資本と設備で経営する小規模な企業のこと

こばせ屋の社長、宮沢紘一は、なんとか経営を立て直そう打開策を模索する日々を過ごしていました。

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悩んだ末、足袋業者のノウハウを生かしたランニングシューズ開発に着手することに。

開発を進める中で、

  • 資金難
  • 素材探し
  • 靴底(ソール)の開発
  • 大手シューズメーカーからの妨害

など、様々な障壁が立ちはだかります。

その壁に、足袋製造で長年培ってきた職人技やプライド、情熱仲間との絆で立ち向かうストーリーです。

『陸王』キャスト

主演である四代目社長・宮沢紘一役を務めるのは役所広司さんです。

             出典:nikkei.com

その社長の息子・宮沢大地役は、山崎賢人さんが演じます。

               出典:twitter.com

現時点(2017年9月6日)では、その他のキャストについては公式発表されていないようです。

ドラマ陸王に竹内涼真が出演決定、新たなキャスト続々発表

2017.09.13

役所広司:『陸王』宮沢紘一役

『陸王』で主演を務める役所広司さんは、1956(昭和31)年1月1日生まれ、2017年9月現在は61歳です。

俳優になる前は千代田区役所土木工事課に勤務する公務員だったそうです。

役所広司さんの“役所”は、前職が役所勤めだったことに由来しているとか。

出演した映画『Shall we ダンス?』(1996年)は、興業収入16億円のヒット作となり、社交ダンスブームを引き起こしました。

役所広司さんは、『Shall we ダンス?』以降7年連続で日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受賞しています。

『陸王』で宮沢紘一役を演じるにあたって、

決して経営者として才能ある人物ではないけれど、彼(宮沢紘一)には、人を惹きつける不思議な魅力があります。
その魅力を試行錯誤しながら、見つけていこうと思います。

とコメントしています。

『陸王』公式ツイッターより

山﨑賢人:『陸王』宮沢大地役

『陸王』で主人公宮沢紘一の息子役を務める山﨑賢人さんは、1994(平成6)年9月7日生まれで、2017年9月7日で23歳になります。

山﨑賢人さんは、中学3年生のときに原宿竹下通りでスカウトされ、ファッション誌のモデルとして芸能活動を始めました。

その翌年にドラマ『熱海の捜査官』で俳優デビュー。

以降、現在(2017年9月)に至るまで、ドラマ、映画など多数出演し注目を集めています。

『陸王』では、

  • 大学卒業後就職活動に失敗
  • 就職活動しながら父親の会社を手伝う
  • 飽きっぽいように見えるが芯は熱い

という宮沢大地役を演じる山﨑賢人さん。

宮沢大地と同じ23歳になる年に、この役に巡り会えてとてもうれしいです。伝統を背負いながら挑戦をやめない親父の背中から、いろんなものを感じて、大地として生きていきたいと思います。

と、コメントしています。

『陸王』公式ツイッターより

『陸王』田んぼアート

ドラマ『陸王』のこばせ屋は創業以来、埼玉県行田市で営業を続けているという設定になっています。

その埼玉県行田市で『陸王』ドラマ化を記念した田んぼアートが作られています。

             出典:city.gyoda.lg.jp

『陸王』の田んぼアートは、秋にかけてだんだんと黄金色に変わっていくそうです。

『陸王』原作者池井戸潤の取材

ドラマ『陸王』の原作者である池井戸潤さんが、きねや足袋株式会社を取材に訪れたのは2012(平成24)年の秋。

「足袋屋がランニングシューズをつくる話を書いたら面白いかも。」

と思い立ったことがきっかけで、老舗の足袋製造会社である、きねや足袋株式会社へ取材を依頼したそうです。

取材当時、きねや足袋株式会社では地下足袋を改良したランニングシューズを密かに開発している最中だったそうで、

「怖いくらいの偶然」

と、池井戸潤さんの発想にきねや足袋株式会社の社長が驚いたというエピソードも。

ちなみに、きねや足袋株式会社が開発したランニングシューズは、

        出典:osamu1973.hs.shopserve.jp

2本指のランニング足袋“MUTEKI(無敵)”

地下足袋に手縫いで付けられた天然ゴムのソール(靴底)が特徴だそうです。

ドラマ『陸王』のこばせ屋がどのようなランニングシューズを作るのか、も“見どころ”となるようです。

原作者が池井戸潤さん、ということで注目を集めているドラマ『陸王』。

芸能関係者
零細企業の生き残りをかけた戦い、という見方では『下町ロケット』と類似するところも。池井戸潤氏が原作ということで期待も高い。秋ドラマ(2017年)の中で『陸王』が視聴率トップとなる可能性は高いでしょう。

との予想も。

以上、池井戸潤原作『陸王』が2017秋ドラマ視聴率1位の予想でした。

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