石原さとみが解剖医役に挑戦するドラマ『アンナチュラル』あらすじ・キャスト・見どころ

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石原さとみが解剖医役に挑戦するドラマ『アンナチュラル』

2018(平成30)年1月に放送予定のTBS連続ドラマ『アンナチュラル』。

『アンナチュラル』主演は石原さとみさんに決定しました。

そして、脚本を担当するのは、連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ(※)』(2016年 / TBS)の脚本を手掛けた野木亜紀子さんです。

(※)平均視聴率20%超を記録、エンディングで流れる“恋ダンス”が人気となり社会現象にもなったドラマ

アンナチュラル』は、オリジナル作品となるそうです。

  • 簡単なあらすじ
  • キャストの役どころ
  • 見どころ

を調べました。

『アンナチュラル』あらすじ


石原さとみさんが主演を務めるドラマ『アンナチュラル』。

不自然死究明研究所(UDIラボ)に勤める解剖医たちが繰り広げる法医学ミステリーです。

UDIラボは、“不自然な死”(アンナチュラル・デス)を遂げた遺体の死因究明を行う専門施設。

そこに解剖医のスペシャリストたちが集まります。

死因を解明することで未来に起こりうる危険を回避して、未来の人命を守る。

というストーリーテーマのもと、解剖医たちの奮闘する姿が描かれます。

キャスト

現時点(2017年9月16日)で公表されているキャスト(出演者)たちの役どころは・・・。

石原さとみ(役: 三澄 ミコト)

                出典:i-voce.jp

石原さとみさんは、

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  • 法医学者
  • 33歳
  • 解剖実績1500件
  • UDIラボ法医解剖医に来て4ヵ月ほど
  • 三澄班の筆頭医
  • 医大の法医学教室から異動
  • 合理的な性格
  • “不自然な死”が放置されることを許せない

という役どころの 三澄みすみ ミコトを演じます。

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2017.09.18

井浦新(役:中堂系)

                                              出典:kenton3375.com

井浦新いうらあらた さんは、

  • 法医学者
  • 41歳
  • 解剖実績約3000件
  • UDIラボ法医解剖医にきて1ヵ月ほど
  • 中堂班の筆頭医
  • トラブルが原因で医大の法医学教室を追い払われたというウワサがある
  • 態度・口が悪く部下がすぐに辞めてしまう
  • 目的のためには手段を選ばない

という役どころの 中堂系なかどうけい を演じます。

窪田正孝(役:久部六郎)

                                                           出典:mdpr.jp

窪田正孝さんは、

  • 医大生
  • 26歳
  • 三澄班の記録医
  • UDIラボにバイトで雇われた新人
  • 解剖時の写真撮影・解剖記録の整理業務が仕事
  • 医者一家の三男
  • 三浪して三流の医大に入った
  • 医者への情熱がない
  • ネットやデジタル小物の扱いに強い

という役どころの 久部六郎くべろくろう を演じます。

市川実日子(役:東海林夕子)

                                       出典:gonnagomyway.com

市川実日子いちかわみかこ さんは、

  • 薬学部出身
  • 35歳
  • 三澄藩の臨床検査技師
  • UDIラボ創立時から在籍
  • 監察医務院で働いていた経験あり
  • 仕事よりプライベートを優先する
  • 人の好き嫌いが激しい
  • 中堂(井浦新さん)とはほとんど口を利かない
  • 三澄(石原さとみ)とは気が合う

という役どころの 東海林夕子しょうじゆうこ を演じます。

松重豊(役:神倉保夫)

                                                     出典:silkyhair.top

松重豊さんは、

  • UDIラボ所長
  • 55歳
  • 元厚生労働省医政局職員
  • 東日本大震災の身元不明遺体調査がきっかけでUDIラボへ転属?天下り?
  • 所長兼雑用係
  • 個性的な部下たちを扱いきれない

という役どころの 神倉保夫かみくらやすお です。

『アンナチュラル』見どころ

『アンナチュラル』見どころ①死因究明

“不自然な死”(アンナチュラル・デス)の裏側にある、

  • 偽装殺人
  • 医療ミス
  • 未知の症例

など、死因を究明していく過程や、隠された真実を明らかにするべく奮闘する解剖医たちの姿。

『アンナチュラル』見どころ②キャストが抱える“事情”

石原さとみさん演じる三澄ミコトさんは、

出典:『アンナチュラル』公式HPより

とある事情から、人の「生の権利」が脅かされることに猛烈に反発する。この世に美しい死はなく、死んでしまえば終わりだと考えている。

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とあるように何らかの“事情”を抱えており、また、井浦新さん演じる中堂系も、

出典:『アンナチュラル』公式HPより

葬儀屋とのネットワークがあり、何かを捜させているようだが…?

と、隠している“事情”があるよう。

ストーリーが進むに連れて徐々に明らかになっていく2つの“事情”も見どころのひとつ。

『アンナチュラル』見どころ③意見の衝突

石原さとみさん演じる三澄ミコトと井浦新さん演じる中堂系は、意見のすれ違いからたびたび衝突

合理的な性格の三澄と、正反対の性格の中堂との意見の掛け合いも見どころとなるようです。

『アンナチュラル』見どころ④会話劇

『アンナチュラル』の台本を読んだ窪田正孝さんは、

セリフ遊びが沢山ある台本

とコメント。

石原さとみさんも『アンナチュラル』を、

会話劇

と表現しています。

キャストたちのセリフの掛け合いも見どころです。

死因究明においては後進国?

脚本家の野木亜希子さんは『アンナチュラル』発想のきっかけとして、2012(平成24)年から行われた死因究明等推進会議をあげています。

出典:『アンナチュラル』公式HPより

先進国の中で最低の解剖率である日本の現状を変えるべく、厚労省・文科省・警察庁が話し合いを重ねるも大きな成果はなく終了。もしこのとき、死因究明に特化した公的な研究所が作られていたら…そんなifを元に、本企画はスタートしました。

日本の異常死(不自然死)解剖率は、約1割

これは先進国の中でも最低の解剖率で、

日本は死因究明における後進国

といわれているほど、解剖医の制度は他の先進国より遅れをとっているそうです。

その理由は主に2つ。

①そもそも解剖医の数が少ない

日本で登録されている法医解剖医は170名ほどだそう。

全国約80の医大法医学教室に2人程度しかいない計算となります。

②死因の解明に時間がかかる

不自然死の死因解明は非常に難しく、結論がでるまで2ヵ月程度かかるそうです。

そのため、一見犯罪性がなさそうな“不自然死”は、警察としても“病死”で処理されることを望む傾向にあるのだとか。

死因究明が行われず拡大した被害例

①湯沸かし器による被害

パロマ工業が製造した屋内設置型湯沸かし器の動作不良が原因で起きた一酸化炭素事故。

死亡者がでた当初(1985年)、

「冷たいシャワーをあびたことによる心臓麻痺

と死因が推定され、不自然死の死因究明解剖は行われませんでした。

その結果、20年間で21名の死亡者が。

②保険金殺人見逃し

保険金目当てで殺害された死亡事故を、死因究明せず“病死”として処理。

そのため、第二、第三の被害者が出てししまった。

『アンナチュラル』社会へのメッセージ性

出典:mantan-web.jp

死因を究明し、未来の誰かを救命する

さまざまな理由から放置されてしまう不自然死をなくすべく奮闘するキャストたち。

『アンナチュラル』は、

  • 死因究明の必要性
  • 解剖医の現状

など、社会へのメッセージ性もある内容となりそうです。

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